導入事例 / 医療・クリニック

紙の台帳管理をデータベース化し、
受付・事務作業を効率化

紙で管理されていた患者情報や受付業務を、Microsoft Access でデータベース化。受付・会計など事務作業を効率化し、導入後も訪問での操作指導を重ねて、現場に定着するまで伴走しました。

Results

成果

受付・事務を効率化
紙の台帳 → データベースへ
1.7〜2倍
患者数(院長による実感値)
40〜55%減
コスト(院長による実感値)
お客様:埼玉県川越市の内科クリニック(開業医)
規模:医師2名・看護師・受付など、スタッフ5〜7名
区分:LIGHTECHが担当した導入事例(現在も稼働中)
The Problem

課題:紙の台帳管理と、長い待ち時間

患者情報や受付の記録は、すべて紙の台帳で管理。来院した際には、書類やファイルのストックの多さに驚くほどでした。

Before①
受付・事務の情報が紙のため、保管にスペースが必要。印刷・保管のコストもかさみ、過去の記録を探すのにも手間がかかっていました。
Before②
受付や会計など事務的な作業に時間がかかり、患者さんの待ち時間が長くなりがちでした。
What I Did

施策:受付・事務をデータベース化し、フォームに集約

Microsoft Access を使い、紙で管理されていた患者情報・受付業務をデータベース化しました。ITに不慣れなスタッフでも安全に使えるよう、操作はすべてフォームに集約し、裏側のデータ処理はクエリで自動化。データベースを誤って壊す心配のない設計にしています。

※ 機密性の高い情報を扱うため、セキュリティに配慮して構築しています。本事例は受付・事務業務の効率化を目的としたもので、診療録(カルテ)の電子化を行うものではありません。

The Result

成果:受付・事務がスムーズになり、待ち時間も短縮

After
受付・会計など事務作業の手間が減ったことで、患者さんの待ち時間の短縮や利便性の向上につながりました。院長によると、こうした利便性の向上が寄与した一因となり、患者数は紙運用時の1.7〜2倍(多いときで2倍)になったとのことです。

「探せる・なくさない」こと、そしてコスト削減

記録がデータベースに蓄積されるため、紙のように紛失・劣化せず、探しやすくなりました(災害・紛失への備えにもなります)。また、紙・印刷・保管のコスト削減に加え、事務の効率化により、院長によればコストは40〜55%削減。導入後も継続して稼働しています。

この事例から言えること

紙の台帳管理・書類の山・長い待ち時間に課題を抱えるクリニック・診療所は数多くあります。受付・事務をデータベース化し、現場が使える形に整え、定着まで伴走するだけで、待ち時間・コスト・患者満足は大きく改善できます。御社の医院でも、同じ考え方が応用できます。

クリニックの「紙の台帳・受付業務」、見直しませんか?

受付・事務のデータベース化から、待ち時間の短縮、現場が使えるシンプルな仕組みづくりまで。ITが苦手な先生・スタッフでも使える形でご提案し、定着まで伴走します。ご相談・お打ち合わせはオンライン(Web会議)で承ります。

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※ 守秘のため、クリニック名は伏せています。
※ 患者数の増加・コスト削減の数値は、導入後に院長から直接伺った実績・実感値です。